『ブライト・ライツ・ビック・シティ』 [Eiga]
マイケル・J・フォックス、キーファー・サザーランド 、フィービー・ケイツ。1988年。
奥さんに逃げられ、仕事もうまくいかず、毎晩倒れそうになるまでクラブでフラフラしている、作家志望の情けない男。
マイケル・J・フォックスの映画ではいちばん好きな作品です。
「24」シリーズですっかり有名になったキーファー・サザーランドは、マイケルの友人で軽い遊び人。
このころは若いのにいい脇役だな、という感じでした。最近は親父さん(ドナルド・サザーランド)に似てきましたね。
フィービー・ケイツがマイケルの奥さん役。
いっしょに田舎から都会(ニューヨーク)に出てきてまもなく、あっさり旦那を捨てて出て行ってしまいます。
最後に再会した場面で、"How's that going?"と言ったときの、無邪気な邪気?に満ちた笑顔。
女の子って、こういう顔するよなぁ・・・。
原作はジェイ・マキナニー(1984年)。脚本はかなり原作に忠実です。翻訳版は、新潮文庫・高橋源一郎訳。
80年代のアメリカ青春小説・映画の代表作のひとつでしょう。
奥さんに逃げられ、仕事もうまくいかず、毎晩倒れそうになるまでクラブでフラフラしている、作家志望の情けない男。
マイケル・J・フォックスの映画ではいちばん好きな作品です。
「24」シリーズですっかり有名になったキーファー・サザーランドは、マイケルの友人で軽い遊び人。
このころは若いのにいい脇役だな、という感じでした。最近は親父さん(ドナルド・サザーランド)に似てきましたね。
フィービー・ケイツがマイケルの奥さん役。
いっしょに田舎から都会(ニューヨーク)に出てきてまもなく、あっさり旦那を捨てて出て行ってしまいます。
最後に再会した場面で、"How's that going?"と言ったときの、無邪気な邪気?に満ちた笑顔。
女の子って、こういう顔するよなぁ・・・。
原作はジェイ・マキナニー(1984年)。脚本はかなり原作に忠実です。翻訳版は、新潮文庫・高橋源一郎訳。
80年代のアメリカ青春小説・映画の代表作のひとつでしょう。
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